電子レンジ

この前引っ越ししてから半年くらい、電子レンジがありません

普段はそんなに不便ではないのですが

たまに、ものすごく不便に感じます

①ぬるくなった飲み物を温め直したいとき
非常に手間ですが、お鍋に移すと最悪達成できます

②さとうのごはんをたべるとき
「鍋で温める際は15分ほど沸騰したお湯で温めてください」
と記載されているので、やってみたのですが、
明らかに15分ではパサパサのかたいごはんにしかなりませんでした


しかも時間がかかるし、ガスがもったいない



なので、電子レンジ買おう買おうとおもってるのですが、

実際にはなかなかいけないのでした


でも、昨日もらったシリコンスチーマーが使いたい・・・

タグ：電子レンジ さとうのごはん

展示会

昨日、仕事である展示会に行ってきました

食品の展示会だったので、試食の量がすごい

数百種類はあったとおもいます

片っぱしからおいしくいただきまして



デザートにハーゲンダッツ「クッキー＆抹茶」までいただきました

大変、満足でしたｗ


帰りぎわにはおみやげに、

最近はやりの、シリコンでできた温野菜などがチンしてつくれるタッパみたいなやつ

までいただきました（電子レンジないのにｗ）

タグ：タッパ シリコンスチーマー

IPフォン

さいきん便利だと感じるのがIPフォン

携帯にも転送してくれるし

なにかと便利で月額1000円くらいで03－の番号を取得できます


便利になりましたね


ファクシモというFAXが全てメール上で送受信できるというサービス

が気になってます


そのうちこれに乗り換えてペーパーフリーで仕事したいです

タグ：IPフォン FAX ファクシモ

気のゆるみ

先週一週間なぜかわかりませんが、気がゆるんでいました

そのせいで、

一週間のうちに、マフラーと手袋片方を落としてしまいました

今年の冬は乗り切ったとおもっていると


この寒さ



噂によると、今は中国の正月で、一応年末年始ということです

それが人間の精神になにか影響を及ぼすらしいです

なんとなく信じがたいですが否定できない、このごろです

タグ：落し物 忘れ物 マフラー 手袋

フランバーズ屋敷の人びと〈1〉

フランバーズ屋敷の人びと〈1〉愛の旅だち (岩波少年文庫)

• 作者: K.M. ペイトン
• 出版社/メーカー: 岩波書店
• 発売日: 2009/09
• メディア: 単行本

最近、改めて岩波少年文庫に加わったので読んでみました

第1巻しか読んでいませんが、2、3巻と面白くなりそうです


主人公の少女が田舎の屋敷に引っ越して

そこで乗馬や狩りを好きになっていくのですが

乗馬している挿絵を見ると、あたりまえのように足を揃えて横向きに座る

いわゆる自転車の二人乗りの「女の子座り」でした


こういう、当時は当たり前だけど、現在はそんなにみないことが

いろいろ出てくるのが、文学の魅力だとおもいました

チリの硬貨

チリの造幣局で、国名を「Chile」と表記すべきところを誤って「Chiie」と刻印された50ペソ（約8.5円）硬貨が大量に製造されたことが判明し、責任を問われた造幣局長と硬貨製造責任者の2人が今週、更迭された。

だってｗｗｗ

ギャグというか、なんというかｗ

将来プレミアがつきそうですね

タグ：貨幣 通貨 チリ

鯉とピラニアの話

鯉を南米から輸送して日本にもってくると、

通常輸送中に死んでしまうらしいです

どうしたら生きて輸送できるか？





ピラニアを1、2匹一緒に入れておくらしいです

そうするとほとんど生きて到着するらしいです

と昨日テレビでやっていて感動しました

すごい生存本能


これは人間にもあてはまるらしいです

ココイチ

本日、ココイチのロースかつカレーをいただきました。

ココイチのカレーってチーズトッピングしてないのに

チーズの味しませんか？


あと、ココイチが高いのはそれでも行きたくなるからという噂です


悔しいけれど若干高いと思いながら

なんとな～くいっちゃうのは事実です・・・ｗ

タグ：ココイチ カレー

シーリングファン

シーリングファンってなんでこんなにロマンあるかなぁ

うちのリビングと寝室、両方につけているんですが、

いつまでたっても飽きないです


空調効果あるかないかいまいちわからないですが、

心理的には効果あり


テーブルの上のグラスとかボトルにくるくる回る羽が反射して映るのを見ると、

なんかロマンチックな気分にひたれる

タグ：シーリングファン インテリア

マリオ・プーゾ

ゴッドファーザーの脚本を書いた、小説家マリオ・プーゾにはまってます。

いつの時代も、こういう話は人気がある。

ベタな展開なんですが、

筋を通して、悪者を叩きのめす爽快さがおもしろい。


腕力で勝る相手に対して度胸で一歩も引かない主人公の姿は

ほんと憧れます。